「○○スタイル」や「○○風」を統一

スタイルの統一によるメリット

多くの人にとって家造りは一生に一度の大きな買い物です。そのため内装だけでなく外観にもこだわる事が多いですが、建てた後で事前の想像と違い、落ち込む人も中にはいます。そのような事態を避けるためにもある程度スタイルの統一を行うことで様々なメリットが得られます。
まず挙げられるのが全体のバランスが取りやすいという点です。外観は欧風、間取りは和風といったようにバラバラにしてしまうと、全体のバランスが崩れてしまい、よほどうまく考えなければごちゃごちゃした印象を与えてしまうことがあります。そのため外観と間取りを一つのスタイルに統一することで、全体のバランスを上手く取ることができます。
次に挙げられるのが周囲の家との調和です。あまりに近隣とかけ離れたスタイルにしてしまうと悪目立ちし、場合によっては防犯上の問題が発生することもあります。そのため特にこだわりがない場合は、近隣に合わせた外観にするのも一つの手です。

外観や間取りだけでなく庭も重要

外観や間取りが決まったら、次に押さえておきたいのが庭です。外観と間取りのスタイルを統一したにもかかわらず、庭がスタイルと大きくかけ離れていたら全体のバランスが大きく損なわれてしまうことがあります。基本的に庭は外観とのバランスを最も重要視すべきですが、リビングなどから出やすくするための間取りづくりを行うのも良いでしょう。最近ではDIYを行う人も増えており、庭の造成をハウスメーカーなどに依頼せず、自身で行う人も増えています。そのため慌てて建築時に庭について考えず、後日落ち着いてからどのような庭造りを行いたいかを考えるのも一つの手です。ただし再度ハウスメーカーに依頼する場合は、自宅建築と一緒に行う場合に比べ、予算やスケジュールなどの負担が大きくなることについて留意しておかねばなりません。上記のポイントを押さえ、自分だけの家造りを行うことをおすすめします。